当サイトにご訪問下さってありがとうございます!
当ブログの記事は、
- 無料でどなたでもお読みいただける記事
- 有料の記事
の2種類がございます。
日常のできごとや思ったこと、最新のお仕事のお知らせは、
ほとんど無料でアクセスしていただけますが
よりためになるもの、選んで読んでいただきたいものは、
有料として販売するという形で、コンテンツ運営をしております◎
【追記:2020/10/20】
記事を原則有料化させていただきました。
雑記的な、本当にオチのない文章、お知らせ、技術備忘録のみ
無料でお読みいただけます。
価格は3段階で設けさせていただいております。
有料記事を設けた理由
有料の記事は、主に以下の理由と内容でお書きしています。
- 誰にでも読んでほしくはないな、という賛否両論ある内容
一般公開すると、たまたま目にされた方が
反感や不快感を感じてしまうかもしれない本音など、無料記事には書けない内容 - 誰にでもできるわけではない体験が元になっており
有料で提供する価値がある内容と思っているもの - ノウハウやコツ・お金などのセンシティブな内容
読む方によっては読者様の将来に利益や生産性をもたらす可能性のある情報や体験
多くの人に知れ渡ることが、当方の減収や不利益になる可能性があるもの - 有料記事内で、こっそりとクローズドのサービス募集をすることがあるかもしれません
(予定)
広告を貼らない理由と
私が目指すビジネスモデル
このブログでは、個人ブログでよくある
- 広告スペース
- サブスクリプション課金
- メルマガ・LINE@など会員登録による囲い込み
をなくしました。
理由は単純に
上記の3つのビジネスモデルを自分自身が嫌いだからです。
ノイズを排除したい
わたしは個人的に広告が嫌いです。
意志に反して広告を触ってしまわないように…と、
微弱なストレスを感じながらサイトを閲覧するのって私自身がイヤですし、
自分の世界観から、望まないノイズを極限まで排除したい。
読者様にも同じ思いをしてほしくない、
見たくないものを徹底的に排除したい、という思いで
購読を妨げるような「スポンサーリンク」のスペースは設けておりません。
※おすすめしたい商品がある場合や、特定の商品写真を掲載したい場合は、
スポットで商品広告をお貼りして紹介することはございます。
また、そちらを購入していただくとわたしに収益が生じる場合もございます。
広告主にお客様を流すビジネスモデル
「広告会社にお金をいただいて集客をする」つまり、
「広告主にお客様を流す」というビジネスモデルが嫌いで
いくら遠回りしても、自分への利益が少なくなろうと
ブログをやるからには、広告で煩わしいサイトは作りたくなかったのです。
広告付きのサイトにお客さんを誘導する。それって、
「広告を見てくれる人を集めている」にすぎないわけじゃないですか。
そうしない代わりに、
自分が提供できる価値で勝負して運営していきたいという思いでおります。
アクセスという数よりも、
共感という感情がほしい
ですから、いたずらに大量にアクセスを集めたいとは思っていません。
逆に、一個人の経験・思考にお金を払う意味が分からない方には、来ないでほしい。
モンドブランドを応援したい、という
支援の形として購読して下さるのも、とても嬉しいです!
記事を読んでなにかを感じて下さったり、
何かをしよう!と思うきっかけになったり…
そんな、一人一人の交差点になりたいという思いで発信をしています。
直接的な指南の記事ではありませんが、
そこから感じ取れるものや馳せる想いは、人それぞれあるのではと思っています。
なぜ、メルマガや会員制サイト、
有料note、オンラインサロンにしないの?
おそらく、月額会員制にしたり
noteなどのプラットフォームで配信したほうが
固定で来て下さるお客様が増えたり、認知されやすい。
が、そもそもわたしは
しがらみから解放されて生きたい。と思ってフリーランスを始めたので
コミュニティ形成(共感したから仲良くして!というもの)には一切興味がなく
「好きなものを、好きなだけ」という形にしました。
それから単純に、他のプラットフォームを間借りするのではなく
自分の媒体で、表現から作り込みたかったのです。
(その分、けっこう大変でしたけれどね)
今この瞬間、そのひとときを共有したい。
当方のビジネスのコンセプトは「刹那」です。
たとえ同じ人やサービスであっても
その時々で、必要になったり、不要になったりすることがある。
永く付き合ったり、ライフステージに応じて別れが訪れたり
たまたまその瞬間だけ、感情を共有する「通りすがり」だったり…
お客様を囲い込むと、どちらのためにもならない
わたしはサブスクリプションモデル(定額課金制度)が嫌いです。
ごくごく単純に、自分が嫌いだからサブスクにはしませんでした。
そして、長いお付き合いが良いことで
「通りすがり」が悪いこと、悲しいこととも思いません。
それは、顧客を囲い込むという売る側の都合でしかありません。
ずーっと必要だとしたら、それはそれで、
依存でしかなく、かえってお客様の自立を妨げているとすら思うのです。
もちろん継続してブログを読んで下さったり、
長期にわたってご利用下さったら、わたしはとても嬉しいですけれどね。
好きなものを好きな時に、好きなだけ
人間関係と同じように
読者様とモンドブランドとの関わり方も、様々であっていいと思うのです。
ですから、月額会員のように長期的なお付き合いを前提として囲い込むのではなく
その人にとって必要な時に、必要な記事だけを選んで読んでいただけたらという思いです。
(もちろん、全記事読破して下さったらとても嬉しいですよ!)
だからこそ、その都度その都度で、
能動的な「選ぶ」という意志でつながっていたいのです。
有料記事の閲覧・購入方法
前置きが長くなりましたが
有料記事ってなに?という方へ、ご購入方法をご説明いたします。
面倒な会員登録は一切不要です
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必要な方は、プリントアウトなどしてお使いください。
勘定科目はご用途にもよりますが
「新聞図書費」などでしょうかね。
ちなみにWEB領収書に記載の電話番号はダミーなので
電話はかけないで下さいね。
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