公開日: 2020/11/27  最終更新日: 2021/08/02

こんにちは。
今日は久しぶりの対人エントリーです(^^)/

コロナ感染が急激にまた拡がってきていますね。

先日、頭痛がひどかったので行こうと思っていた病院が
ホームページを見ると、院内感染で閉鎖していたりしていて
いよいよ他人事じゃないな…と思ってしまいます。

病院が病院として機能しなくなる、というのが
一番恐ろしいですよね…

飲食店の気持ちも
医療者の気持ちもわかるもどかしさ

一方でもう1年近くもコロナで出勤できていない飲食店にも在籍しており
リアルに打撃も感じているので、
そんなこと言ったら経済が回らない!という意見も
ものすごくわかるので、もどかしい気持ちです。

だからと言って混雑する観光地に自ら出向いたり、
もっと検査を増やせ、検査しないから感染者が増えるんだ、という声を聞くと
「自分は関係ない、感染したら病院に行けばすぐ治してもらえる」という
コンビニに行けばいつでもすぐ物が買えるような、
医療資源が湯水のごとく無限にあるような、医療や医療者への依存心を感じて
さすがに一人の医療従事者として、色々思うことがあります。

「医療が受けられなくなるかもしれない」って考えないのかな。
きっとその時はその時で、もっと働け!って医療従事者を責めるんでしょうねぇ。

ベッド数だの重症化率だの以前、医療従事者が
続々コロナに感染たり、過労で倒れて働けなくなってもおかしくないですし
よくみんなストしないなぁ、本当に文字通り医療者の正義感と良心頼りの状況だなぁと感じます…

きっと騒ぎが落ち着いたら
「ありがとう」のたった5文字で片付けられるんでしょうけど。

誰かを責めても解決しない

かと言ってむやみやたらと外出するな、外食するなって
外出=悪、消費=悪としてしまうのはちょっと違うでしょうし…

本来、飲食店も医療も国も、誰も悪くありません。
どちらをとれば正解、というものでもなく
しいて言うならどちらも不正解でしょう。

正義感の強い日本人は、誰かを悪者にしたがりますが
誰かを責めたところで収束するものではないですからね。

「入れない」「追い出す」の
2段階バリアという本質

結局はシンプルに

  • ウイルスとの接触を減らす
  • もしウイルスが入ってきても体内から排除できるよう
    体の抵抗力を上げる

ということに尽きるのかなと。

マスクやソーシャルディスタンス、人混みを避けるなどで
ウイルスに曝露される確率を下げたり、
手洗いうがいで体に付着しているかもしれないウイルスを落としたりして
ウイルス自体と接触しない、体に入れない工夫。

それだけではなくて、見落としがちなのが
万が一ウィルスが体に入ったとしてもすぐに追い払えるような
強い抵抗力、体づくりも大切です。

ウイルス対策と
人間関係の線引きは似ている

で、今回は
コロナ対策について語りたいわけではなくて。

このコロナ騒ぎを見ていると、
これって普段の人間関係そのものだなぁと思うのです。

人間関係でも

  • 嫌いな人、悪意のある人と接しない
  • 不快な人に遭遇したら角を立てずに距離を置いたり関りを絶つ

という2つは大事ですよね。

接しない

口喧嘩が強いとか、言いくるめたり逃げるのが上手という人もいますが
そもそも不快な人に会う頻度自体を減らせたら、ストレスはぐんと減ります。

ちなみに、書店に行くと
「面倒な人をかわすコツ」とか「気にしない方法」
「イライラしない方法」「落ち込まない方法」みたいな本が常に平積みされていますが
わたしはそういった本は手に取ったことはありません。
(メンタルは弱くてすぐ落ち込むんですけどね)

困った人を対処したり、嫌な思いをさせられた感情を処理する努力より
その本人と関わらないようにすればいいだけですからね。

好きでもない困った人に対処するためにこちらが一方的に悩んで、
しかもわざわざ本まで買うって、なんか悔しいじゃないですか!

その場しのぎでなんとかするテクニックを身に着けるよりも、
困った人とそもそも接点を持たないようにしてしまうほうがずっと簡単でラクです。

排除する

栄養があっておいしい果物ほど
害虫や野生動物が群がるのと同じように
人間、品行方正にしていても、いや、逆に良い人や目立つ人ほど
他人からむしり取ろうとする人や足を引っ張ろうとする人が
多少なりとも現れるものです。

例えばいくらセキュリティ万全の高級マンションに住んでいたって
不快な人が誰も住んでいないわけではないでしょうし
いくら育ちの良い子だらけの学校だって、いじめやケンカはあるでしょう。

あるいは、第一印象は良かったけれど
関係が深まるにつれて段々本性が見えてきた…という人もよくいますよね。

だから、寄せ付けない努力だけでは不完全で
不快と感じたら自分の領域から追い出すというのが
人間関係維持で必要な努力なのかなと思うし、
逆に究極はこの2つさえあればいいのかなとすら思います。

そしてそれは起業であっても、友人関係であっても
身内から言われる小言であっても同じですよね。

小言を言わせない(たとえば二人きりにならない、嫌な話題にさせないなど)、
もし言われたら「やめてもらえませんか」と切り返したり、あるいは無視したり。

まとめ

寄せ付けない・有害なものは排除するというのは
ウイルスだけじゃなくて、人間関係にも当てはまるというお話でした。

今この現象って
他の何かに例えることができないかな?何かに応用できないかな?と考えてみると
こういう情勢でも学べることはあったりして、マイナスだけではないのかな、と思ったりします。

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